Web予約
8月29日に初診したらしい日の書類を提示された。
北名古屋市の婦人科で似たような症状になった時には最初から男性の医師が診察でした。
ですが最近お世話になっている近所の医院は、初診にも関わらず、男性の医師がイイカ女性医師ががイイカと聞かれた。お昼近い時間に初めてその病院で診察を受けた。web予約に関して説明があったか?はその日の記憶は、曖昧でした。その後三時間待たされて診察でした。その後ヤッパリどの先生でも良いと言いましたが朝一番に診察室に入りました。やはり膣に薬剤を挿入だけでした。
何年か振りで婦人科に診察だった私です。採取したオリモノを顕微鏡で調べられた時代の記憶もあったが、若いお母さんがベビーを連れての1ヶ月検診に目を細めていた婆ぁちゃんの私でした。マァ年寄りだから待たなきゃショウがないんだと思いながら3時間待ったのです。
webで予約、、、の説明は、9月12日の17時15分前に待ち合いの椅子に腰かけて待機した。一番目に私は椅子に腰かけて待機したのです。その日もweb予約ナンテ言葉は聞いていません。一番早くからまっていたのに私の呼び出し順位は16番目なのでした。
マァ、私の風体からweb予約の説明を省略したのだと推察できました。予約が、と受付の担当者は口走ったのは確かです。でも北名古屋市の婦人科に通院したのはリオデジャネイロのオリンピックの時なのです。モウ何年も過ぎています。
外観で説明を省略し体調が悪い私を3時間も平気で待たせる。
患者が年寄りで余分な説明をしたくない病院サイドの思惑を感じます。私の陰部の成分を採取して、私に伝えたら、膣剤だけでなく、痒み止めの塗り薬を薦めるのが筋だと思うわけです。
マァ孫とそんなに変わらない年代の女性達の赤ちゃんの1ヶ月検診の其々の様子を目にするのは私が双子を初産でした記憶も呼び起こしたのでした。
私は診察後帰宅したのは、、、7時過ぎだったように思います。
web予約を割りと早く完了させれた私です。夕食はその後しました。
一人一人の患者を大切にしていただきたい思いで此処に綴りました。
20時過ぎ
次の記事を書くつもりでした。
マァ、此のまま書きます。斜歯が捻れ終了的になったて感じなのです。そして、右足の指達がナンかマトモになった感じなのです。肛門もビシッとしてきたのです。膣もナンか締まってきました。2019年9月10日10時20分書きました。
昨夜の事故の痕跡です。私はプラスチックのモノを写っている場所に置いているのです。
昨夜尿意でトイレに行く時にバランスを失い私の首から頭部がぶつかったのです。右足の着地が怪しかったようだと思います。
ロキソニンを5枚ほど腰や首に貼りました。
先程起きる前は歩けるか心配でしたが歩けました。柱に首や頭部が当たっていたら、、、、、私はコウシテはてなブログを綴るのは無理だったように思えます。
通院
今日もすぐ近所の医院に通院します。↑の2枚は先程写した貫通路の写真二枚です。その辺の神経がナンか不味い感じなのだと此の年齢になって解ってきました。ワタシャァ、70才を過ぎました。マァ、戸籍上不味い立場で生まれたので、幼少よりイロイロ難しい身体ナノです。スレ違った数々のドクター方は、、、でした。ナノで私は自分で自分の身体を記録するようになったのです。
カンジダ!と顕微鏡を見ながら叫んでいた名古屋駅南の婦人科の職員のような女性は、診察を受けるサイ▪時に毎度▪そうでした。その後私はその婦人科には受診しなくなりました。顕微鏡を見て菌を調べなイカン!!!!!!のかぁ????????????の気持ちでした。マァ、最近はカンジダ菌の治療薬は市販されている。
私は脊椎変形症とも30才前に診断されていた。そして、閃いたのです。口腔を調べてきた此の数年間に、私の骨格は特異なのだと実感してきたのです。
そして、右足の親指~小指の感覚のオカシサに気づいてきたので、考えました。故意に動かしたり、微振動を仕掛けたりしました。スルト、痒みが起きそうで起きなくなったのです。
頭皮の痒みとかも鼻水の出具合とかもソウユウ成り立ちのように思えてきました。
複雑な神経がソウユウ症状を起こすのでないのかと思えてきたのです。
私のカンジダ的症状はソウユウ事のヨウニ思えるのです。
鬼歯最奥歯の周り
マァ、その辺が婦人科等の器官と繋がっているように思えるのです。ナノで私の身体は婦人科部門が可笑しくなるのです。
社会の落とし穴
マァ、私は蘇生した感じです。イロンナ分泌線が再生している感じです。
マァ、アイスクリームしか食べれなかったのです。
10枚の下着を畳みました。紙オムツも5枚は使用しました。
糖尿病専門医の先生には診察は受けませんでした。アリトアラユル分泌物の組織が崩壊した感じでした。歩かない食べれないの結果は私の全身の崩壊だった感じです。
マァ此の原因は台風でBS放送が視聴出来なくなったのです。NHKやテレビ受信機製造会社も受信料を金融機関から年払いで払っているのに高齢者向け住宅入居者の私はBS放送を視聴出来なかったのです。今後高齢施設入居者は私よりか若い方々が入居だろう!。
NHKはその時の対応をバシッとやって貰いたい私です。
元気が、出ました
何が何だか?、、、ワッカレセンノデス。視力も怪しいのです。嗅覚とかもヨクワッカレセンのです。私の神経の至るところが壊れた感じです。歩くとヒックリ返りそうです。階段も降りれません。弁当はたべれるようになりました。モウblogを更新はできない気がしてました。
でも頑張って綴りました。
さ迷っていました
4日ばかしさ迷っていました。
そして、先程不思議な夢を見ました。