昭和9年生まれ
クルーズ船の乗客の皆さんがご自宅に帰られた模様を夜のNHKニュースで視聴しながら此を綴っています。
午後もミタ。朝もミタ。何度見ても画面に写る方々にツイ、ご苦労様。と、口走っている私です。
私よりも年長の御夫婦に私の目線はイクノデス。私の異母姉位の年齢の方に目がイクノデス。
マァ、上皇、上皇后様の年代の異母姉と同年代かなぁと思っちゃう私です。未だ、異母姉はあそこで、一人で暮らしている様に思う私です。
戦前の生まれの方々の生きざまは、ワタシラァ、戦後生まれよりも段違いに強いのだと思える私です。
其の年代の方々は、あの戦時中を逞しく、祖父母や戦地から帰った父、生みの母と父の離婚、年子の兄の死も乗り越え、複雑な家族構成の中で育った異母姉の逞しさは私の手本でもありました。
ソリャァ、煮ても焼いても、転んでも、挫け無い精神力の異母姉なのです。
来るなと言われて、もう何年過ぎたのか?。上皇后様を「ババァ、」とかと呼び捨てにはできいせん私なのですぎゃぁ、、、、。
斜歯の上顎にコブ
↓此の写真は5年近い前に写した。センターの上顎を良く見ると大きな凸凹になっている。斜歯が捻れている事は全く知らない頃でした。
↑2015年頃に写した。歯茎が現在よりスッゴク多いのが解る一枚です。
↑上の写真は斜歯が今と変わらないぐらいに、長いなぁと思える私です。2015年頃の一枚です。
z
↓下の写真は2015年頃のモノでしょうかぁ?。
↑上の写真は先程写しました。斜歯と隣の歯は上顎の部分でクッツイタ▪結合している感じなのです。ソレデ、古い写真を探してアップしたって訳でです。斜歯の上顎の方はモット凸凹だったようです。細かい凸凹が密集して噛み合わせるのに強力な▪力▪パワーを必要としたのだったのです。上顎の歯並びの噛み合わせはアンバランスでオカシナ仕上がりになったのでした。此のように考える私なのです。
↑此の写真は写したばかりです。
ジョイント
↑此の一番下の写真は上顎の裏側の並々の箇所には要は、歯と上顎のジョイント箇所がアルのだと以前は気付かなかったのです。其の部分が余裕が有りすぎて、仕上がりが不満足ナノだと数ヶ月前頃に気付きました。其の箇所を弄くると以前とは違う歯並びに為ってきたのです。
其の結果斜歯の周りの歯茎が減少、シマッタ、絞まったのです。
写真は全て先程写しました。
無題でした
↑上の写真は今写しました。よーぉく見ると奇っ怪な斜歯の現状を確認できるのが判るのです。捻れている形状すら、確認が困難でした。噛み合わせを工夫して斜歯の変化を私の脳ミソで思考してきて、何か判ってきました。斜歯のハサキ▪歯の先▪の支柱的部分が様々な組織、歯茎からの束縛から脱出できた感じに仕上がって来た感じだなぁ!と思える私です。複雑な斜歯の周りは歯茎が健康的には仕上がらなかったってコトナノだと綴って置きます。歯磨きをするとき、30年前頃もオカシナ感じだったのです。左上の歯並びを磨く時、接続する歯茎が歯ブラシに当たってイヤな感覚でした。
斜歯と鬼歯の間には15年前頃に中国人歯科医に抜歯していただいた。その後ドコノ歯科医院。、、、ンッ、、、、大学病院には3ヶ月おき▪間隔に通っています。
明日の糖尿病専門医に診察はどうしよう、、。糖尿病専門医には、、、、、診察を見合せようかなぁ、、、、、。