福沢諭吉さん

福沢諭吉さんの10000円札が発行されたのは40年前だったとテレビの何処かでやっていました。そうだったのかなぁと記憶を手繰り寄せようにも、チッとも記憶は戻りません。マァ、三女が生まれた頃が40年前になるのは思い出せます。福沢諭吉さんの1万円札はしっかり覚えてます。五千円札も福沢諭吉さんでした。そのように記憶しとります。40年前頃は喫茶店を子供達の父は一応マスターでヤっていました。私は従業員の給料をシワやシミがない綺麗なお札を売り上げの中から探しだして表側を揃えて給料袋に収める役をしていました。業者への支払いは銀行振込だったように覚えとります。

経理士さんにも毎月来てもらっていました。そうゆう方面は大の苦手でした。

 

その後紆余曲折の中では運転手の仕事ばかりしたのはその時期の反動だったと思います。

お金を触る立場を多少したからルート配達員、タクシードライバーとしてアッチこっちに飛び回り知らない土地にも怯むことなく進めれたと思う私です。喫茶店の売上金の札束を前にしていた頃はソンナに昔とは思えないのであります、、、。

追記しますがルート配達でも集金をしていました。タクシー運転手も当然お金を扱うこともしていました。ヨク間違えてましたがぁ、、、。中学校生の頃も五百円札が発行されたような記憶が過っています。まとまらない仕上がりですね。(〃⌒ー⌒〃)ゞ