↓此の写真は斜歯付近の上顎です。、斜歯が写っている。他より高さが違う事を示している。どうなっているんだぁ‼️とイツモ不思議な箇所でした。

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↓此の写真は昔、アソコの歯医者で治療を受けた。舌を置いている部分は虫歯とかでの

治療だったと思う。治療後イツモ、モノカが挟まって不快だった。37度5分迄の微熱が2週間も続くのでした。怠くてしかたがなかった。

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↑舌の部分が虫歯?とかで穴が開いている。この辺と、鬼歯の付近は何等かの繋がりがあり、下顎の治療を施された箇所の無言の抵抗で、その様な症状に陥ったように思う。その治療後に私の歯茎は上下が増殖した。歯が小さくなったのでした。そして穴が歯茎下に隠れてしまった。此のように思える私です。

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↑此の写真の、上下の顎が交差する左右の頬には、以前は物凄い量の内側頬が有ったのです。首の牽引をしなければならないと30代初めに枇杷島のY病院で診断された。が毎日の通院は無理でした。四人の我が子と毎月48万円の返済と冷えるリウマチで8ヶ月の母和枝の岐阜県美濃白川の病院入院だった。私は自分の身体がサッパリ、ワカラナイ時期でした。25才~26才で斜歯の横の乳歯~永久歯が生え変わる頃からオカシカッタのを近くの歯科医院で説明した。そして銀歯を被せる治療を受けた。全身がオカシクナッタ。頭のテッペンに衝撃があった。その後背中が氷のような感覚が何年も続いた。歯の治療と関係するトイウ、発想は皆無。何軒も診察する歯科医院をさ迷った。

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↑斜歯が唇を持ち上げなくてもシッカリ見えるようになった。斜歯の生え際には歯茎が充満した時期は長かった。歯茎の一部写っている部分は減少の最中だ。捻れているから絶えず変化する部分だ。