通院

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今日もすぐ近所の医院に通院します。↑の2枚は先程写した貫通路の写真二枚です。その辺の神経がナンか不味い感じなのだと此の年齢になって解ってきました。ワタシャァ、70才を過ぎました。マァ、戸籍上不味い立場で生まれたので、幼少よりイロイロ難しい身体ナノです。スレ違った数々のドクター方は、、、でした。ナノで私は自分で自分の身体を記録するようになったのです。

カンジダ!と顕微鏡を見ながら叫んでいた名古屋駅南の婦人科の職員のような女性は、診察を受けるサイ▪時に毎度▪そうでした。その後私はその婦人科には受診しなくなりました。顕微鏡を見て菌を調べなイカン!!!!!!のかぁ????????????の気持ちでした。マァ、最近はカンジダ菌の治療薬は市販されている。

 

私は脊椎変形症とも30才前に診断されていた。そして、閃いたのです。口腔を調べてきた此の数年間に、私の骨格は特異なのだと実感してきたのです。

そして、右足の親指~小指の感覚のオカシサに気づいてきたので、考えました。故意に動かしたり、微振動を仕掛けたりしました。スルト、痒みが起きそうで起きなくなったのです。

頭皮の痒みとかも鼻水の出具合とかもソウユウ成り立ちのように思えてきました。

複雑な神経がソウユウ症状を起こすのでないのかと思えてきたのです。

 

私のカンジダ的症状はソウユウ事のヨウニ思えるのです。