腹部がペシャンコ
斜歯の辺の先天的噛み合わせがが弱い為、両肩を持ち上げる神経や喉の真ん中を噛み合わせのポイントとすべき習性が備わらず私は70才を越したのであったと理解しました。
東枇杷島のY医院で当時の院長が首の牽引等に毎日通院し治療をの意味は斜歯と右下貫通路歯の噛み合わせる事が先天的に不味かったのだと理解できました。
噛み合わせの重要ポイントが間違っていたために、私の身体は左右の肩のアンバランスや首の極端なシワや頬杖をしなきゃならない身体だったと理解しました。
上半身の両腹部サイドに神経が行き渡り私の不気味な腹部は背中をベッドに付けて上向きで横たわると腹部がペシャンコになるようになったのです。
40才前後に瀬戸市上品野町迄往復すると背中のホボ中心が鈍痛や激痛だったのはこの事が原因だったのだと理解しました。