平凡でない

普通の環境で無かったのに、其処に生えなければ為らなかった私の歯達。ぬるぬるネバネバの歯茎でした。斜歯や銀歯を被せた歯や鬼歯の辺がワヤ▪大変な状況だった時の様子は私は想像できません。ガラケーで2017年の晩夏に何かの閃きで左上奥歯を写したのでした。その頃のroubaiの日記に綴りました。当時のFUJITSUのパソコンは風呂敷に包んで此の部屋にアルが、もう何年も件のパソコンを開いていません。其の画像もガラケーのSDカードが不明ナノで此処にアップできません。

f:id:roubai:20200429074134j:plain

先程写しました。

f:id:roubai:20200429074447j:plain

続けて写しました。

f:id:roubai:20200429074503j:plain

先程写しました。

何処の開業歯科医院もレントゲンとか写しても私の写真の画像を見せては貰えませんでした。抜歯しなさいとも言われませんでした。転職を繰り返したため同年代の女性に5人ほどの人に聴くと、歯医者が歯を全部抜いて総入れ歯にしたと其の5人から聞きました。転職していなかったらソウユウ経験は出来なかったでしょう。自分の<歯は何かオカシイ>と気づいてきた私でした。