ドキュメンタリー

引きこもりの男性の弟が登場のNHKのドキュメンタリーを視聴した。始まったら直ぐ終わった感じでした。

 

最近、しつこく何時間もヒストリーチャンネルを視る私です。アレ、、、コレは、前に視た。。。コウ思える事は▪しょっちゅう▪始終です。

 

 

 

人間はコウユウ無駄な様な脳の使い方が大事だと思える私です。

 

ゴミに埋もれて命を終える人生もアルでしょうが、ヒストリーチャンネルの放送する番組を視ていると宇宙とか地球とか宇宙人とかの壮大な放送内容です。

生きてきた時間の中で話として聞いた事柄や、ニュースとして何時だったかに知った事も、実際に遭遇した感じの事も延々とやって下さる。

私の脳ミソは限り無い満足を戴いて居ると察知出来るのです。

 

此の過程を経て、次の目的に気持ちを移す事が、スンナリ出来るのです。バスに乗って買い物するとか、知人に電話するとか、好みの流行り歌をCDで聴くとか、スマホで検索したり、草取りしたり、部屋中を掃除するとかも自然と出来るのです。針仕事も出来るのです。近所の人達とオシャベリも出来るのです。

 

 

 

引きこもりの生活に陥っいって、ゴミに埋もれてしまい、再生への道標を無くしている人はヒストリーチャンネルに出会うと人生が大変革出来るのでお薦めしたい私です。