分かれている

 脊椎変形症と云われたのは、38才頃の覚えです。

 小学5年頃に3ヶ月通学停止を宣告された。歯や脹ら脛の神経が問題でした。

 24才頃、二階家を新築したけど階段の
上り下りが困難でした。2年間二階部屋を使用せず暮らした。子供は双子の長女と次女と息子がいました。

 美容師叔母宅に中学時休みに手伝いを高校卒業までした。その後20才まで住み込み勤務した。

 20才後は身体が美容師は無理と判断して平田の家に帰りました。

 72歳にして、上顎の鬼歯や斜歯、下顎の貫通路歯が、数年の自身の手指や舌の手入れで、ぬるぬるネバネバの充満歯茎が減少した。同時に捩れ歯・斜歯・に気付きました。斜歯と鬼歯の間には、銀歯を被せた歯の施術時には脳天に強烈衝撃を受けた。40年以上身体の冷感に悩んだ。働き盛りの頃は、深夜2時間の突然の激痛が何回も発症した。帯状疱疹ヘルペス・に40才前から50代半頃まで発症した。発症から完治迄に3週間でした。

 最近は貫通路歯の一部が自然に抜けた。そして貫通路歯の箇所が深く組織が掘れた。
 鬼歯の周りの不気味な歯茎が
減少してきた。


 ソシテ、私の仙骨周りや脊椎の2、3、4、5~肛門周辺の骨格が変化してきました。左後ろ首筋の痛みは60年程続いた。


 鬼歯や斜歯や頭皮は不気味な形状です。凸凹がビッシリです。

 糖尿病だが視力は良好です。耳は聞き取りにくいけど、補聴器は無しです。臭いは鈍感。

 便は肛門を触ると便がスルッと出ました。ほぼ無意識でした。小学生入学前後?。20才頃も尿漏れはありました。

 私の真実の身体経緯を上記に纏めました。