マダ日曜日!

 夜明けの5時頃の様な枕元の時計の針に見えました。
実際は23時半前後です。(^^;

 私の口腔は、考えますと、未完成だったのです。

早トチりしてました。

 歯を自分で手入れを始めたのは、三男孫のS君が小学?生からです。確り記憶して無い私です。

 きっかけは、はてなダイアリーでroubaiの日記を開始以後です。

 その以前は鏡で斜歯を見ても、触る行動は皆無でした。触ったらイカンと思っていたのでした。

 妹の娘の前歯には姪の母の妹に矯正歯科医で診察する様話しました。

 知多半島の従姉妹が歯がドウタラと喋ったが。ワタシャァ、歯は完璧だと可笑しな確信をしとった。

 奥の何本モノ歯が、飛んでもダッタ!!!。

 オミャァの事は知らんが(  ̄ー ̄)ノの母和枝の気持ちに似てしまっていたのでした。

 貫通路歯ナンテ全く見えない位置にアッタ。

 38才で脊椎変形症と東枇杷島のY病院の当時の院長さんに診断されても、母和枝には話して無かった?感じです。お茶の白川で8ヶ月も入院していた母和枝でした。

 私の自分は大丈夫!との心はなぜ?か、サッバリ理解できませんです。

喉周辺も鼻の周辺も周りの骨が怪しげに仕上がってイル?感じたと判ってきました(・・;)。