墓園 可児市
新たなスタートと綴ります。 斜歯が新たなスタートを始めたのです。 本来なら高校生頃に現在の様に仕上がったと思う私です。 斜歯やら鬼歯やらがヤりたい放題に仕上がって、思い付きで始めた口腔の手入れの結果がコウ為るナンテ夢想ダにして無かった私です。 斜歯が生え際が凹み顎部分がフニャケて無い状態にナッタがねぇ、。 斜歯に存在する神経が肛門部分に直結したと思う私です。 脊椎の肛門付近がマトモに仕上がった感じです。 12月の初めに私が居住の責任者宅に回覧板を新聞受けに入れて我が家に帰宅開始の初段階で、道路に転んで右腰や右手指三本を負傷した。 数日前から右腰が結構痛む。 先程、其の痛みは斜歯の神経と繋がってるモノと理解した。 千音寺郵便局、銀行に可児市の墓園の雑草の手入れを依頼したので其なりに忙しかった。 右腰の神経が偶然に斜歯神経と繋がったモノと理解した。 此の3、4日ベッドで安静にしてきた。整体に通う積りも実行は無理な痛みでした。 日々痛みは減って来ました。 ソシテ斜歯や鬼歯が大変化したのです。 斜歯や鬼歯はヨーク考えると私の首を支える体制に反する代物って気付きました。 で、私の骨格は脊椎ヘンケイ症と診断され整形外科や整体所で治療を繰り返してきた。最近は全く治療をして無いです。 斜歯や鬼歯の生え方が、姿勢に凄い影響を与えていたとシッカリ理解できました。 先祖代々の墓所は日光が射さない陰地でしたので、食肉センターで2㌧トラックで勤務してる時に見つけた墓園でした。 京都の叔母の手紙に愛知の隣の地域が生家の先祖の出身地のような文面でした。 で母にも相談無く、其処に先祖の墓所を建立したのです。 天明時代頃よりの生家の傍の先祖代々の寺院の僧侶も同行して頂き墓所を日が射す見晴らしの良い現在の地にしたのでした。