三月三日
先程、新しく仕上がった斜歯さんが完成の感じです。 切タッテル構造です。抜歯した手前の歯は次男孫が1才3カ月時?に元勤務地ビルの歯科医院で処置を受けた。ソレッキリ自分の判断で診察を止めた。致し方無かったのです。此の日記でお詫びさせて頂きます。 斜歯が捻れ歯とも知らないあの頃でした。 微妙に斜歯周辺の上顎歯茎は指で押すと縮小します。捻れ歯故に起きる症状と今は理解できます。 年月の経過で斜歯は成り立ちが推移してしまうって今朝手入れしていて理解した。 若い頃はサッパリ理解不能でした。 ただ、ぬるぬるネバネバ症状の記憶はシッカリ残っています。 脊椎が先程斜歯の根本を弄ると反応します。2345の脊椎が反応します。 夜明け前から斜歯を手入れしていた。 紙オムツを施しです。 何故か紙オムツには尿は漏れ無くナッタのです。(^-^)