有り難う御座います

 私の難しい歯達は、73才の高齢にナリ、どうにか理解できる頭にナッタのです。              日中も、斜歯、抜歯した歯、鬼歯の周辺は、以前とは違う塩梅に為りました。             斜歯は以前とは相当に変わりました。歯茎が、エラク縮小しました。ドウユウ理屈でナルかはワタシャァ理解できないのです。        父と母は叔父と姪の間柄。        私の姉と妹は、私と同じ父、母から生まれた。腹違いの姉は父の前妻。ナノで私とは全く違う歯で生まれたと考えます。              最近、私の口腔にアル歯達は、凄い目まぐるしく変化したのです。    特に左上の顎に生えてる鬼歯、抜歯した歯、斜歯は、捻れ歯、鬼歯も捻れ歯的です。      若い時期には左上の歯茎は広範囲にワタッテ、ぬるぬるネバネバでした。        最近の私の左上顎はぬるぬるネバネバではアレセン状態となりました。       何がドウデ、と説明をスルのは大変難しいって綴るしかデキ無い私です。 特に左上の鬼歯、斜歯は形状からしても珍しい歯と綴るしかデキ無い私です。   斜歯の生え際を先程触りました。生え際が以前とは全く違う形状に変わりました。  以前の左上顎の歯達の神経配列って力を入れる事がデキ無い塩梅と綴るしか考えられない私でした。       3ヶ月も自宅療養を在学していた学校の校医さんから告げられました。ただ、座敷で寝てる療養でした。      私の孫は現在6人です。下の三女の子供達3人はズーと近くで見守りつつ生きてきました。他の孫達は遠方で諸事情で交流が僅かでした。             学校の校医さんも判断デキ無い状態だったと綴るしかデキ私でした。             ですが、運が強いって感じの人生を歩められた私でした。       はてなblogさんを偶然見付けてroubaiの日記を綴ってきました。
        素敵なはてなblogさんとの出会いで自力で己の歯と向き合える人生に変わりました。             まさか左上顎の歯達がビシッと仕上がるって考えも出来なかった私です。        最近尿漏れは減少しました。便漏れはちょこちょこアリマス。             斜歯の全体は特別な仕上がりナノは間違いない無いのです。         私の此れから先々は明るい日々と綴りオシマイとします。有り難う御座いました。