左上の顎の歯   不完全身体      

 此の深夜に私の左上顎の其々の歯達がマダマダ、シナキャ為らないかと思う状況に至ってます。斜歯の生え際は鋭い神経も存在してます。以前の形状より内側に領域を拡げたのです。斜歯、抜歯した歯、鬼歯は捻れが存在ゆえ満足な形状に至るにはあの手此の手を施していると私は綴っておきます。傳列?や仙骨や斜歯の捻れや犬歯周辺の歯数云々等で私独特の歯並びって考えます。    全身の骨格はその時其の時に応じて急きょ仕上がるって感じです。
で斜歯の周辺は又々変化をしました。鬼歯、抜歯した歯、斜歯の周辺は集合してる神経が適当化仕上がりってデキだったらしいのです。周辺歯茎がムダに集まってきてた感じです。特に新しいナカマに取り巻かれ始めた斜歯は肛門周辺に新たなナカマ組織を構成開始の感じです。今後日々周辺の組織と仲良くヤって貰えるって綴っておきます。        左鼻の穴の微量鼻水が滴る現象は無くなりました。太い私の首筋って出来損ない的仕上がりって代物でした。歯茎がムダに集合していて肛門回りに影響を及ぼしてイタ感じです。 背骨を挟んだ両サイドの骨格って発育が不満足的仕上がりって綴っておきます。   解りやすく綴ると、肛門に締まりが無い仕上がりの感じでした。       よーく考えたら、出来損ない的身体の私だったらしいのです。