奇形です

 私の左上顎の斜歯、抜歯の歯、鬼歯、は簡単に記せば、奇形の歯だと綴ります。        捻れが深いので、触ったらイカン形状の歯だったと綴ります。       左上顎の斜歯、抜歯した歯、鬼歯、は相当稀な歯だと綴ります。
        マァ、私は一種の障がい者と理解しました。      ですが何も障害認定を受けていません。       お陰様で子供を4人授かりました。孫は6人です。     斜歯の捻れって相当な代物です。        一種の奇形身体の私に、母和枝は、特別な思い遣りなど与えては呉れませんでした。       ホッタラカシでした。姉と妹が母に布団の中でピッタリ纏ついて寝ているので、私は母と寝たことも無かったのでした。       中学生の頃に島崎藤村の本を読み、私と似たり寄ったりの人物と理解しました。        父母に不満など一度も言いませんでした。私の人生は自分で乗り越えるしか無いって自覚しました。       人を頼りにしない人生を切り開きました。             普通の歯とは相当違う歯を与えられ73才にして難しい歯だと理解しました。      この先、孫や子供達に負担を与えす、与えられた命を生ききりたい私です。        有り難う御座いました。