肝心な神経の箇所は深いのでした

▪噛み合わせの肝心な箇所は深いのでした。

斜歯のウワッツラ▪はさき▪歯先で、私は噛み合わせをしとったのでした。斜歯の神経周りは感覚が弱い。其の噛み合わせを充分にするには、右足の人差し指～薬指を司る神経が弱いので、斜歯及び右下の貫通路の辺りの噛みあわせを強力にしなイカンかったのだと夜中から気づきました。

強力噛み合わせをし始めてから、直ぐ其の効果が出てきたのです。斜歯の根っこ部分が露出してきたのです。右下の貫通路歯の辺りも根っこが奥の方まで確認できました。この前此の日記に綴った、«組織が自然と消滅»は本来なら相当前に▪何年も前に噛み合わせを私の噛み合わせを歯達好みにしていたら斜歯と貫通路歯は全く違うモノとなり私のオカシナ様々な症状は発症しなかったのだと断言できる私です。

肛門の始末も、先程おしり拭きシートで昨日の排便の始末の箇所を再拭き取りした。、、、、、ナント、１００%の仕上がりでは無かったのです。

マァ、カンジダやヘルペス等もソウユウ事から起こる症状のように思えるのです。( *´д)/(´д｀､)