対等に語り合いができないと思っていたのです
マァ、子供達の父とは対等に語り合えないのが凄く寂しかったのでした。乳児の頃に日本脳炎を患った人が私の子供達の父でした。私の誕生に関しても迷うことなんて無かったのです。
私がシッカリしなければ「ショウガナイ」と夫婦になってより早い時期に悟りました。語りあえれるようで語りあえれない夫婦って寂しいのです。
所が最近の子供達の父は意外に私と話をする人間になって来ているのです。
子供達の父は兄二人とも交流は此の数年間していないのです、
私の心は満たされているのです。