↑上の写真は斜歯～奥の鬼歯等を写したものです。内側の顎と歯のジョイント部分が問題があると判ったのはソンナに前の事では無いのです。其れが問題では無いかと考えた私の年クッタ脳ミソは着目したのです。段差がアル箇所は歯を磨く時に困る箇所だったのです。歯科医院で定期的に検診していた時にも歯科医師は質問も無しでした。私も当然無言で診察台に横たわっていました。ｱﾚﾃﾞﾊ、患者の気持ちには寄り添えれ無かったのは当然だったのです。
右下の貫通路歯の辺は、何かｵｶｼｶﾂﾀﾉです。微熱が３７度５分位の熱が２周間続く事がけっこう有ったのです。小の貫通路歯の辺も段差がアルのです。
