左顎の最奥歯の上の隙間

柔らかいので舌で何時間も押した。押しまくった。そうしたら、斜歯が変化してきたのです。

斜歯の歯の先から途中の部分、其処は要するに捻れている部分で歯茎が増殖してしまった部分に該当するのです。その問題の箇所が絞まって来たのです。

捻れから私の斜歯は顎の上限に到達せずさ迷った挙げ句隙間が出来たのだと私は考えました。

私の鬼歯の成り立ちはソウユウ事だったと記します。

その事が関係して私の頭髪は異常な脱毛現象を何回も来していたのだと思えるのです。秋口になると異常脱毛現象は何度も経験しました。

噛み合わせが悪く排便困難症も何度も起きました。

斜歯の捻れからの上顎への未到達で隙間が出来て鬼歯は奇っ怪な形状となったと考えます。

 

そして私の腰や脚や足やあの不気味な激痛が頻発したのだと思えます。

 

どこかに診察に出掛けても、運良くその症状が発症しないと医師にも説明も出来ないことでした。