体重が減少の理由

此は先程頭に閃きました。先日昭和区の糖尿病専門医院に定期診察に行き、体重が５５キロだったので驚きました。

其の原因は捻れ歯▪斜歯の噛み合わせが先天的に凄く弱いと理解できたので、私は全力で斜歯の周辺に力点を置き噛み合わせるようにしました。

そうしている日々が数日続いたのです。右寄りの胸骨の奥の骨がシッカリ認識できるようになったのです。

そして、名古屋市内の公共乗り物や各々学校の体育館や御園座とか一宮市民会館のような施設の椅子でも右足は床に着地ができない私でした。

此が急にシッカリ床に右足が床に着地できるように変化したのです。

斜歯が捻れ歯だともズーと知らなかった私は、簡単な軽い噛み合わせしか、してきませんでした。

３８才頃の私は脊椎変形症とも診断されていた。

寝返りも出来ない状態でした。物凄い激痛でした。◎２３４５の腰椎が問題で神経がバラの弦のように延びている◎と説明を受けた覚えです。

斜歯への強力噛み合わせを施すことで私の身体は激変して、５７キロが下限だった体重が５５キロ代に減少したのでした。

左下の今までアップしていない歯達を初アップします。

↑此の写真の左下の奥歯達は少し低い仕上がりになっている。此が噛み合わせが不満足の原因のように思える私です。

隙間の無い噛み合わせをすることは、大切なのだと此処に綴る私です。