ウーン、私だけかも。

マァ、アッチやこっちが尖っている私の歯達です。私の背骨とかも、尖っているいるのは３８才頃に整形外科病院で説明を受けました。

此のようになってから、私の右足の足指や右足の親指～カカトに力を入れれるようになりました。以前は小指側で車のアクセルを操作していたのです。３８才頃西枇杷島の食品製造会社で勤務していた頃の事です。

↑右下の貫通路の歯の根元はこの様にむき出しになって来ました。其の根元の部分は爪楊枝で弄くると凄く気持ちが良いのです。自然に其の下の部分は組織が消滅するのです。そして、右足指の人差し指～薬指の指と指の間が程よく開くようになるのです。斜歯の生え具合が幼少より不具合だったので、私が自分で私なりの考えで手入れしてきたので、ソレラの不具合を調整出来る素地は私の口中には本来から有ったように思えるのです。不具合の箇所に溜まる物質は少々変わった口中の私の歯達が如何様にも変化できる様になる先天的な役目をしている感じに思えるのです。