身体の中心
背中が痛い原因がナンカ解った感じです。要は左右の足を踏ん張る。左右の大腿骨の付け根に力点を置く習慣も無かった。顎を下げる習慣もなかった。左右の最奥歯を駆使して噛み合わせる習慣もなかった。お臍はヨク爛れた。ただれた▪爛れた▪臭いを嗅ぐと、«クサイ»のです。
最近それに気付いたのです。お臍に力点を置く癖が無かった私でした。両脇をシメル事も大切ナノです。
マァ、神経が弱いトイウ事は、其のようなことで調べれるのだったと思う私です。
これ等は、私の身体の状態だったのです。
今、回転座椅子で此れを綴っています。
今現在お臍に力を入れてます。背中が痛い原因は神経の具合が怪しい身体だったのだと断言できます。
両足のカカト、左右の足親指に力点を置くのも大切です。
私の歯並びは本来現在の状態が相応しかったように思うのです。
歯の隙間がキタナクテ申し訳ありません。!!( ; ロ)゚ ゚