ガムを噛んでいた
昨夕は三男孫が帰ってから早めにベッドに入った。その前に歯にクッツキにくいガムを口に含んだ。そして、今しがた歯を大口を開けて写真に写した。
写しても写しても代わり映えが無い最奥歯と鬼歯でした。でも、少し変わった感じなのだと思えるのです。左首の違和感が薄れたのです。長年の首の痛みは此の辺が原因だったようです。
↑此の斜歯は周りの歯茎が減ってきたので、舌の感覚では物凄くさわった感じが違うのです。斜歯周りの歯茎は舌で触ったりすると簡単に消滅ナノです。
↑此の写真の斜歯の直ぐ下の歯茎は簡単に消滅するのです。そうして斜歯は奇っ怪な姿を私に見せてくれる様になって来ましたぁ。
↑此の写真にも全く違う歯にガムがクッツイテいます。
↑上の写真にガムがクッツイテいます。
↑此の写真にはガムは無いです。私が手探りで取ったのです。最奥歯にチョピリ有るようにも見えます。
要は、私の歯と歯の隙間は無さそうに見えて結構あるのです。