綴るのは難しい
歯茎で満ちていた私の口腔が、変わってきたことを順次綴っていると思うが、此の段階で、私の口腔には神経のアリ場所が明確になってきたのです。
斜歯の付け根のアタリは斜歯の顎下に隠れている様に存在している。其の部分は凄い噛み合わせ力を発揮すると右足の薬指の裏側が反応するのです。肛門周りもヤッパ、反応するのです。右足のカカトの端にも繋がる神経があるのだと判ります。斜歯のその辺は捻れ歯、斜歯の中枢部だと写真とかをジックリ見て判ってきました。凄い力を出して噛み合わせる事が出来るようになったことで、私の右足の小指部分にも感覚がシッカリ判ってきました。
何かの薬を飲むことでは、神経は回復しない筈だ。
凸凹の上顎は神経の繋がりが不満足だと表しているのだと此処に綴っておきます。
↑左右の奥歯の上顎の神経組織のつきかたを察知出来る一枚だと思う私です。先程写しました。