６月２日って!

指が触れてしまった。

イツの撮影か？です。口中の撮影を始めた頃の感じです。前にもアップしたカモです。

先程写しました。

先程写しました。

昨日写しました。

昨日写しました。

今朝がた、暑くて上着を全部替えました。昔々は寒くてどうしようもなかった私でした。聖教新聞配達員を３５才頃から３年間しました。その頃に銀歯を抜歯したか？、、、。次男孫は未だ生まれてません。未だ離婚もしてません。今日が６月２日だと認識していない私で戸惑っているのです。

私の首の写真を２枚アップですが、私の身体って力が入るべき箇所に力が入らないのだと朝方気付いたのです。顎と歯とのジョイント部分がチョッと違うのでは?と気付いたのです。本山の歯科大学病院に始めて診察を兼ねて経緯を話に行ったのは２０１９年の６月でした。その時は、歯の事ならアソコだと昭和区役所の職員さんに言われたので行ったのでした。

私の歯は専門家の方々でも、、、、、、ナノだと確りなんか解ったのです。お臍を覗く▪のぞけれ無い首▪コブがアルとか気管支が曲がっているとかと言われた。これ等を把握しているのは私しかイナイ▪居ない▪おらん。通りすがりの開業医師とか始めて診察をした大学病院の医師がスンナリと私の歯及び身体を私の様に理解できるのは難解ナノだと今漸く綴れる私です。

首のシワは私の難しい骨格の関係で力の入れ方▪を工夫せねばならないのだと寝ながら思ったのでした。

寝ながら無意識に足の爪先～踵を動かしていた。そして、汗をかいた。左足の膝付近が数回ピクピクした。３０数年程前頃には冷感～コムラガエシの激痛は何年も続いた。其の原因は斜歯の噛み合わせが非常に難しくてどこの開業歯科医院も説明も出来ない私の歯だったのだと綴れている私です。