続▪貫通路

▪貫通路は前に書いたモノで終了かと思ったが、、、、、続きを書かなきゃならないのです。

斜歯は手を加えると未だ未だ捻れていて上顎に至る部分が盛り上がっているのです。捻れで上顎が盛り上がっているのです。その繋がりで私の右足の様々が危うい状態となったのです。神経が繋がっているから足にも影響が出たのだと思うのです。凸凹の部分は神経のように思えます。

右下の痛みが来ていた部分も斜歯と似ている性質の歯の感じなのだと判ってきました。

右下と左上に牙ポイ奴があるって訳です、、、。そのモノは、兎に角ギザギザで凸凹なのです。其処を爪楊枝でホジクルと気持ちが良いのです。

貫通路とは厳密に違う感じなのです。其々の歯の下部にギザギザ、凸凹があるようです。そしてどちらの歯も周りに所謂▪歯垢▪が沢山在るのです。そうゆうことがわかってきたのです。私の歯を調べた事から考え付きました。

糖尿病と診察される多くの人は、そもそも骨組みや歯から将来糖尿病に至ると予測できるように思えてきた私です。

ギザギザ、捻れ歯、を早期に治療を施せば糖尿病の予防が可能なような気がするのです。

でも私の周りに

ご縁が有った歯科医の方々は私の歯が捻れがあるとか、ギザギザだとかに着目しない歯科医さんばかりだったみたいだと此処に書いて置きたい私です。