大腿の左右にユトリの症状

貫通路歯と斜歯の辺の空洞みたいな箇所が自己流で口腔の手入れを続けてきたので上手い具合に最適な手入れでアッタノデその辺の不具合が改善できた感じに思える私です。女性器官の両脇や等が永年にワタッテ不具合なのは斜歯及び右下貫通路歯と隣接とか繋がるモノ達が私独自に出来上がったように思えるのです。

昨日も７０００歩近く歩いた。一昨日の様に何度も何度も立ち止まらず歩けました。

要は斜歯や貫通路に密接に繋がる神経が円満な状態になったような感じなのです。

公共交通機関に乗車とか子供達の学校の体育館の椅子とか昔子育てしていた家のキッチンのテーブルの椅子にも腰掛けれなくて、腰掛け椅子に正座して居た私でした。左右の足指先が在る部分が床に着けれないないので腰が不安定でした。それで、腰掛けに正座していたのです。

昭和区の糖尿病専門医の行き帰では公共交通機関の乗り物の床に右足がチャンと着くのでした。そして私のお臍周りから左右の大腿骨周りも以前とは違ってきたのです。

右足の内側のカカトがガツンと決まるようになったのです。

数日前にも陰部の塗り薬をドラッグストアで数本購入したのです。其の手入れ等の詳細は私の年齢でも詳細に綴れ無い事なのです。上下の歯と繋がる部分の仕上がりと密接な関係が在るようだと睨んでいる私です。

↑此れらの写真は先程連続して写しました。