タクシー

自転車も無い現在の私です。新しい住まいに行き銀行や電気屋さんとかホームセンターに行くにも徒歩の日々です。留守にするためには入口に張り紙とか弁当箱置き台を用意しなきゃならない。そして階段を登リ降りしなきゃならない。相当気を使わなきゃならないのです。

業者の車で新しい部屋迄連れていって貰った。カーテンを簡単に取り付けれた。

ホームセンターで要るものを買った。買い物したモノを新しい部屋に置いてきた。

 

部屋に帰宅したら引っ越し業者の名刺が玄関に投げ入れてあった。銭のかかる電話番号が名刺の隅に記載だったので、年の功で文句をタレてやった私でありました。マァ、30代とかは本当に私らぁの時代とは違う人種ナノで、ハッキリ言いたい事をマクシタテナイト精神的に疲れる。

もうサッスル文化何て通用しない日本だがねぇ、、、。( ゜o゜)

 

タクシーは以前勤務していた所に電話した。私より若い男性が運転手でした。礼儀を弁えた男性でした。