母校の南方

渡哲也さんが信長で生駒吉乃を斎藤慶子さんが演じた大河ドラマがありました。

信長の息子二人と娘を生んだ女性は、私の母校の南方の生駒家の娘さんの扱いで大河ドラマを放送でした。斎藤慶子さんが演じられました。数年後に其の地を自分一人で運転して訪れました。その時虹が架かったのでした。

 

子を授かるご縁は尊いと4人も生んだ私は思うのです。

 

生駒さん、とイウ姓は私の生家の裏のヨメサンの旧姓でもありました。又学校の役員の時に担当区域に中途居住してござった生駒さんがアオラッセタのでした。

 

マァ、今回で、大河ドラマ"麒麟がくる"は録画録りが底をついたそうだ。後日その後の放送の発表がアルと案内が出た。

 

私の祖父は私が学んだ学校の一つ奥の駅の傍で生まれた人でした。私が6才で亡くなりました。

聞きたくても聞けないあの辺の言い伝え。聞きたかった私です。