チェンジした 

 何処がチェンジしたかを綴ります。              斜歯が大チェンジしたのです。 昨日の日中の覚えです。              で、考えますと。斜歯って発育途中に、如何に生えたら良いのか?とナッタと思う私です。              ぬるぬるネバネバや左首の痛みやが多発して幼い頃から夜寝床で左上顎の歯を毎晩触っていた。             そんな頃からオカシナ歯だった。上顎の歯が???でした。                    考えますと、叔父と姪の父母から生まれた私って、姉や妹とは違い未完成の身体で生まれたのは間違い無いです。母が言っていたのは、男の子の声の産声と何度も私に喋っていたのでした。              喉や気管支やの首が完全に仕上がってなかったと今更ですが綴ります。              斜歯が昨日の日中に生え方が長くなったのです。              幼少期に毎晩上顎の斜歯の辺を触っていたのです。              並みに仕上がれない上顎だったのは間違い無いです。一種の奇形顎だったのでしょうか?。間違いなく奇形顎だったのでしょう。              ズーと幼い頃に幼いながらに???って思いながら上顎の歯を弄っていた私って、母が姉の世話でホッタラカシにされても泣きもセズ一人で歯を毎晩触っている子供でした。             異母姉がタマに帰ると、姉と異母姉が二人で風呂に入り、シイチャに、、とか喋っていたのでした。       私って母も異母姉も、構って貰えない、幼児らしからない性格だったのでしょうか?。小学5年生の学校欠席の時に父は沢山本を買って来てくれた。覚えて無いけどモット幼い頃から本を読んでいた?かなぁ?。             斜歯は歯茎が多く捻れてたのを自力手入れして73才過ぎで漸く本来の歯に仕上がった感じです。